ホワイトニング治療の流れ

ホワイトニング治療はカウンセリングから始まります。

歯の状態、患者さんの希望により方法は異なります。

ここではブリーチング(歯牙漂白)の流れを書きます。

歯面清掃、研磨からオフィスホワイトニング、

そして、ホームホワイトニングが一般的な流れです。

Whitening

ここではクリーニングとブリーチングを
併用したホワイトニングの流れを説明します。

昭和歯科医院で最もオススメしているコース
は2週間で3日受診です。
初診日 カウンセリング、クリーニング、
    オフィスホワイトニング etc.
    ホームホワイトニング 開始
 ↓ 1週間後
中間評価 フッ素塗布、ミネラルパック
 ↓ 1週間後
最終評価 ホワイトニング後クリーニング

初診日(1日目)約60分

① ホワイトニングカウンセリング

ホワイトニングに限らず、患者さんの希望と
できること、時間、経済的制限をすり合わ
せるカウンセリングは歯科において重要です。
状態、希望でクリーニング、ブリーチング、
審美修復補綴治療を単独、もしくは組み合わ
せた治療計画を立てます。

ブリーチングではゴールとする色を決定して
から、治療を開始します。


処置前記録

② マウスピース用印象採得

ホームホワイトニング用のマウスピースを
作るための歯型を採ります。
歯型を採り、石膏を流し、0.5mmのマウス
ピース用ジグをカスタムメイドします。
マウスピース

③ 歯面清掃・研磨

歯の表面に付着している着色、ステインを
機械的清掃にて、除去します。
この後に行うブリーチングの効果を最大限に
発揮させるための前処置です。
ホワイトニング剤の作用を弱めるフッ素を
含まない歯磨剤を使うのがポイントです。
ここで行う歯面清掃・研磨は見た目の回復を
目的としているので、上下20本の唇面に
付着した汚れを落とします。
クリーニングの詳細はこちらへ。

福岡県福岡市西区徳永913-1
医療法人社団 朝菊会 昭和歯科医院
予約制 TEL 092-807-6912 日祝休診
平日9:00~18:00 土曜9:00~13:00

地図

④ オフィスホワイトニング

歯科医院でするホワイトニング処置をオフィ
スホワイトニングと言います。
当院では35%過酸化水素と30%過酸化尿素
を混ぜて使っています。
光触媒を利用するため、低濃度の過酸化水素
水でも、高いホワイトニング効果があります。

ホワイトニング剤を新しく交換しながら、
10分×3回を1クールで行います。
デュアルホワイトニングの1日目はこの
オフィスホワイトニングで終了です。

⑤ ホームホワイトニング

1日目の夜からホームホワイトニング開始。
基本的には2週間で1クールになります。
オフィスホワイトニングである程度白く
なった歯の色を透明感のある白に仕上げ、
さらに後戻りしにくく定着させます。
就寝時に6時間以上マウスピースを装着して、
ホワイトニングを行うと効果が高いです。
ホームホワイトニングを始めて、1週間頃に
⑥ フッ素&ミネラルパックのため来院して
いただきます。

⑥ フッ素&ミネラルパック

健康的に歯を白くするために行う処置です。
ホワイトニングを行うことにより歯の表面は
有機質が除去され、不安定になります。
この状態でステインのつきやすい食べ物、
カレーやワイン、コーヒーなどを摂取すると、
再着色してしまいます。
歯の表面に付着が起こりやすいこの時期に
フッ素とミネラルを取り込ませるのです。
これにより歯質が強化され、むし歯になり
にくい状態が完成します。


⑦ ホワイトニング後評価

2週間分のホームホワイトニングが終了後、
結果を再評価します。
治療前に目標にした色に到達しない場合は
ホームホワイトニングをさらに続けます。
時間をかければ、かけるほど白くなります。
安価なオプションで希望の色になるまで、
ホワイトニングを続けることができます。

ホワイトニングの終了が決まったら、
定着させるためのクリーニングを行います。
これで全ホワイトニング治療は終わりです。

⑧ メインテナンス

美しい白さを保つためにはメインテナンスが
必要になります。
1回行ったホワイトニングの効果はずっと
継続して残ります。
しかし、歯は常にステインにさらされている
ので、経年的に再着色してきます。
そこで、半年に1度ホームホワイトニングを
3~7日行います。
これをタッチアップといいます。
簡単なタッチアップで白い歯をいつまでも。

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